生産性が低いまま、定年まで走り切るつもりですか?

生産性をあげる仕事術 仕事改善

生産性を爆上げすれば、仕事は楽になる。無駄に働くのは、もうやめましょう

生産性を爆上げすれば、仕事は楽になる

「最近、仕事が楽しくない」「やる気が出ない」
そんな気持ちで働いている方、けっこう多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。
仕事がしんどいのは、“できないから”ではありませんか?

ミスが多い、納期に間に合わない、周囲の評価も下がる。
その結果、残業が増えて疲れが溜まり、ますますやる気が出なくなる。
こうなると、仕事がどんどん楽しくなくなるのは当然の話です。

私もかつて、そういう時期がありました。
長時間労働が続き、タスクが処理しきれず山積みになり、
焦ってやった結果、またミスが増える。
上司からは叱責され、チーム内でも信頼を失いかけていました。

心も体も疲弊し、仕事のことが頭から離れず、
このままでは精神的に壊れるかもしれない…と、そう思うくらい、追い込まれていました。

無理に働き続けても、何も良いことはありません

エンゲージメントを上げる

あのとき、私は勇気を出して仕事量を減らしてもらいました。
「もう無理です」と正直に伝えたんです。
その後、数か月の“充電期間”を過ごし、ようやくメンタルが落ち着きました。

その期間で痛感したことがあります。
「会社のために、自分の心と時間を犠牲にしてはいけない」ということです。

もちろん、働く以上は責任を持つことも大切です。
給料をもらっている以上、任された仕事はきちんとやる必要があります。
ですが、それは「自分の人生を犠牲にすること」とはイコールではありません。

どうせ働くなら、楽しくやりたい。
どうせなら、余裕を持って仕事をこなして、成果も出したい。
そう考えたときに出した私なりの答えが、「圧倒的に生産性を上げる」ということでした。

生産性の鍵は、自分にとって“冴えている時間帯”を知ること

仕事が捗る時間帯を探す

いろいろなビジネス書を読んだ結果、ひとつ気づいたことがあります。
「人には、それぞれ集中力が最も高まる“時間帯”がある」ということです。

たとえば私は、午前10時〜12時、午後2時〜4時が最も集中できるとわかりました。
この時間帯は、頭がクリアで、難しい課題にもスッと答えが出せます。

自分にとっての“ピークタイム”を見つける方法はとてもシンプルです。
1時間ごとに、考える系のタスク(資料作成や企画立案など)を行ってみて、
「この時間帯、やたらとはかどるな」という感覚を記録していくだけです。

そして、これも強くお伝えしたいのですが、
昼寝はめちゃくちゃ効果があります。

私は昼休みに15分〜20分だけ仮眠を取ることで、
午後のパフォーマンスが驚くほど回復しました。
もし「午後になると頭がボーッとする」と感じている方がいれば、
昼寝を試してみてください。脳のリセットには本当に効果的です。

資料作成や考え事には、便利なツールを使い倒すべきです

フレームワークを使いこなす

もうひとつ、生産性を上げるために欠かせないのが「ツールの活用」です。
私たちの年代になると、新しいツールを使うのは少し腰が重くなるのも正直わかります。
「使い方を覚えるのが面倒くさい」「どうせ自分には使いこなせない」と思ってしまうんですよね。

でも、そうやって敬遠していては、いつまで経っても仕事は楽になりません。
むしろ、「自分には能力が足りていないからこそ、ツールに頼る」という発想が必要です。
私はそうやって、便利なツールを使い倒しています。

ここで細かく機能を説明するのは、むしろ非効率なので(笑)
特に有名なものを2つだけご紹介します。

・ChatGPT

ご存知の方も多いと思いますが、これは本当に活用してほしいツールです。
資料作成やメール文章のたたき台、構成の整理、言葉選びなど、あらゆる場面で活躍してくれます。

構成をざっくり伝えるだけで、文章が一気に仕上がります。
“思考の伴走者”としての役割も果たしてくれますし、なによりスピードが段違いです。
まだ使っていない方は、今この瞬間から使い始めることをおすすめします。
使わないことで、かなりの時間を無駄にしている可能性があります。

・フレームワーク

考えごとや頭の整理は、ノートや思考メモを使う方も多いと思いますが、
ぜひ「フレームワーク」を使ってください。
思考整理のテンプレートとも言えるこの手法は、
考える手順をフォーマット化することで、圧倒的に効率が上がります。

PDCA、MECE、5W1H、マンダラートなど…自分に合ったものを選べばOKです。
慣れてしまえば、あらゆる業務判断や資料作成で「すぐに形にできる」感覚を得られます。
これも間違いなく、生産性を底上げしてくれる方法です。

8時間労働のうち、“集中すべき時間”は実質4時間でいい

私が今やっているのは、とてもシンプルな方法です。
集中できる4時間に、難易度の高い仕事・優先度の高いタスクを一気に終わらせる。
それだけです。

それが終わったら、あとは比較的簡単な業務や、
処理系の仕事、社内の雑務などにあてればOKです。
もっと言えば、堂々とペースを落として、「ちょっとサボる」くらいでちょうどいいのです。

え?サボっていいのかって?
いいんです。成果を出してるなら、文句を言われる筋合いはありません。

むしろ、問題なのは「無駄に時間をかけて、ダラダラ働くこと」です。
8時間ずっと全力で働くなんて、非効率以外の何ものでもありません。

自分の生産性のピークに合わせて集中し、
その時間で結果を出す。それが“プロの働き方”です。

理解のない職場に、あなたの時間を捧げる必要はありません

「そんな働き方、うちの職場では無理です」という声もあるでしょう。
ですが、そんな職場に居続けることこそが非効率ではないでしょうか?

「成果よりも姿勢や根性が評価される」
そんな価値観の会社は、今後どんどん取り残されていきます。

あなたが自分の時間とエネルギーを使う場所は、
もっとあなたを理解し、評価してくれる環境であるべきです。

まとめ:生産性を上げれば、仕事は必ず楽になる

  • 仕事がしんどいのは、生産性が低いから。能力の問題ではない
  • 自分の“集中タイム”を見極めて、その時間に一気に片づける
  • 昼寝とツールを使いこなせば、午後のパフォーマンスも復活
  • ChatGPTやフレームワークなどをフル活用し、効率的に仕事を進める
  • 無駄に働かない。あなたの時間は、もっと価値がある

「無理してがんばる働き方」は、もう終わりにしましょう。
賢く、楽しく、効率的に働く人が、結果も出していく時代です。

関連記事
 生産性の向上に取り組む!午前中で終わらせる40代中間管理職の効率化法
 仕事の効率化で人生を充実!短時間で圧倒的な成果を出す考え方とは?
 40代必見!仕事の効率を劇的に上げるおすすめツールまとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました