謝るヤツは損してる。感謝で勝ち続ける最強サラリーマンの掟

お客さんへの謝罪 ライフハック

謝るな、礼を言え。ビジネスで損しないためのたった一つの心得

謝罪ではなくお礼を言う

謝ることに慣れてしまっているあなたへ。
これは、そんな“いい人”で終わりたくない、成功したいと本気で思っている30〜50代のサラリーマンのための話です。

私は今、謝る回数を減らすことに全力を注いでいます。ええ、誤解しないでください。社会人として、ミスや迷惑をかけたら謝るのは当たり前です。それは当然のマナー。ただし、「謝り癖」がついているなら、今すぐやめてください。
なぜか? 理由は簡単です。
謝る回数が多い人ほど、自分の価値を下げているからです。

謝り続ける人は、チャンスを失う

誤り続ける人

仕事でミスをする。納期を遅らせる。段取りを間違える。そんな時、「すみません」と言いたくなるでしょう。ですが、その回数が多ければ多いほど、あなたの信用は目減りしていきます。

逆に言えば、謝る場面を減らす努力をすることこそ、仕事の質を上げる近道なのです。

私はある時から、謝らないことを意識し始めました。
ミスを減らすためにチェックリストを作り、納期を守るために先手で調整する。相談のタイミングを早める。トラブルになりそうな予兆を、見て見ぬふりせず拾う。
こうしていくうちに、驚くほどミスが減り、謝る機会がなくなっていったのです。

そして気づいたのです。
「謝る」という行為が減ると、仕事に集中できるようになる
頭がクリアになり、仕事の精度も上がる。無駄な感情のエネルギーを消費しなくなる。すると生産性が上がり、結果も出やすくなる。まさに、好循環。

特に「社外の人」には謝り癖を見せるな

社外の人とのビジネスシーン

ここで特に意識してほしいのが、社外の人に対する謝罪です。
これは社内とは訳が違います。社外の人、つまりお客さん・取引先とのやり取りには会社の利益が直結しているのです。

その相手に対して、日頃の“謝り癖”をそのまま発揮してしまうとどうなるか?
相手が“上”、自分が“下”という構図が出来上がってしまいます。
こちらが負けている状態が常態化してしまうのです。

もちろん、本当に自社に非があるときは、誠実に謝罪すべきです。
ただし、それ以外の場面では、「申し訳ありません」ではなく、
「ありがとうございます」「お気遣い感謝します」というお礼の言葉を積極的に使ってください。

謝る代わりに、数倍の感謝を伝えることで、信頼関係は構築できます。
その方が、ビジネスは健全に、対等な関係で進みます。謝罪で媚びるのではなく、誠意ある言葉と行動で相手の信頼を勝ち取りましょう。

「ありがとう」と「すみません」、どちらがあなたを上げるか?

仕事で助けてもらう

世の中には、助けてもらったときに「すみません」と言ってしまう人がたくさんいます。
たとえば、会議資料を一部修正してもらったとき。「すみません、助かりました」。
いや、そこは「ありがとうございます」でしょ。

なぜ「すみません」が先に出てくるのか?
それはもう、癖です。思考停止です。
私もかつてそうでした。なんでも「すみません」。クセになっていたんです。でもその時、気づかなかった。謝っている自分が、相手の印象を下げていることに。

一方、「ありがとうございます」と自然に言える人。これはね、見ていて気持ちがいい。そして、その人を助けた側も“やってよかった”と思えるんです。

たとえば、あなたが後輩をフォローしたときに「ありがとうございます!」と明るく言われたら、どう思います?
「おお、素直で気持ちいいな。次も助けてやろう」と思うでしょう。
逆に「すみません」と下を向かれたら、「またか…」と感じませんか?

つまり、謝罪は減らして、感謝を増やす。これが、職場でうまくやるための超・基本戦略です。

ミスをしても、謝るだけでは信頼は戻らない

「でも、ミスをしたら謝らないと失礼じゃないですか?」
そう思う人もいるでしょう。もちろん、ミスに対する誠意は必要です。ただ、謝ればいいってもんじゃない。

指摘を受けたとき、対応は2つ。
1つ目は、自分で直す。
2つ目は、相手が手伝ってくれる。

このとき、どちらにも共通して必要なのは謝罪ではなく、感謝の気持ちです。
「ありがとうございます。自分でも確認不足でした。次から気をつけます」
これで十分。これで、信頼は回復に向かうし、逆に評価も上がるのです。

謝ってばかりいる人は、「またやるかもな」と思われて終わりです。
謝ることで、自己保身しているように見えてしまう危険すらある
ミスに真剣に向き合い、次に活かす姿勢と、感謝を表現する力。これが信頼回復のカギです。

お礼は無限に使っていい最強の武器

ここまででお分かりかと思いますが、
「ありがとう」は、仕事の中で最も強力な言葉です。

人間は感謝されると、自分の存在意義を感じます。
これは立場に関係ありません。上司だって、先輩だって、後輩だって、感謝されて嫌な気持ちになる人はいない。
それどころか、「ありがとう」が言える人のまわりには、自然と協力者が増えます

そして感謝が循環すれば、職場の空気が変わります。
ピリピリした現場は減り、余裕と笑顔が生まれる。
これ、本当です。大げさでも理想論でもない。私はそうやって、チームの雰囲気を変えてきました。

さらに、「ありがとう」が言える人は、周りをリスペクトしている人です。
リスペクトがある人は、相手の話を聞ける。教えてもらえる。だから成長が速い。

感謝は、自分を謙虚に見せる手段ではありません。人を味方につける最強のビジネステクニックなのです。

まとめ:謝らない勇気を持て

仕事ができる人は、ミスをしない人ではありません。
ミスを次に活かす人、感謝の言葉で周囲を味方につける人が、結果を出すのです。

だからこそ、謝り癖を捨ててください。
無意識で謝っていたあなた、もう卒業です。
これからは「ありがとう」を武器にして、生産性を上げて、成果を出していきましょう。

謝る回数を減らすことを目標にしてください。
そうすると、ミスも減って、余裕も生まれます。
そして、あなたの価値がじわじわと上がっていくのを、周りが気づき始めます。

謝ってばかりの“いい人”をやめて、“結果を出す人”に変わりましょう。

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