30分しか集中できない私が仕事をこなすためにやった工夫

マルチタスク 仕事環境改善

集中力が続かない悩みを解消するために

集中力の持続を完全するための戦略

皆さんは仕事中、集中力が続かないと感じることはありませんか?私は特にこの悩みが深刻で、集中して作業を始めたとしても30分ほどしか持ちません。急ぎのタスクがある時でも、頭の中がすぐ別のことでいっぱいになってしまうのです。

集中力の平均持続時間と自分の現状

聞き逃し

こちらの記事によると、一般的に集中力の持続時間は平均50分と言われています。それに比べると、私の30分というのは短い方ですね。例えば、資料作成や会議、社外研修など、集中が求められる仕事に取り組む際、どうしても30分を過ぎると頭がぼんやりしてしまいます。

特に会議中に議事録を取る際には、苦労してしまいます。最初はボイスレコーダーを使って後から文字起こしをしようと思いましたが、その手間が面倒で、リアルタイムでメモを取る方法に切り替えました。しかし、30分も経つと頭が飽きてしまい、会話の要点をしっかりと捉えるのが難しくなります。結果として、冒頭部分だけを書き留めるようにし、後は文脈から補完する形になっています。

また、集中力が切れると、他のことが気になり始めます。別のタスクの進捗状況や、ふと頭に浮かんだことを確認したくなり、ついネットやLINE、メールを見てしまうのです。このような行動が繰り返されることで、仕事の生産性が低下してしまいます。

息子の受験勉強に見る集中力の課題

勉強に集中できない

私の息子は今年高校受験を控えており、よく家で勉強するようになりました。しかし、息子もまた集中力が長続きしないタイプです。勉強を始めても30分も経てばテレビやスマホに手を伸ばし、休憩と言い訳をします。

息子の行動を観察してみると、集中力が切れるタイミングには共通点があることに気付きました。一つは時間。25分を過ぎたあたりから、ノートや本から目がそれ、周囲のものに気を取られるようになります。もう一つは問題が解けずに考え込んでしまうと集中力が切れるようです。恐らく脳が疲れてしまい、自然と他のことを考え始めてしまうのです。

これは私自身にも当てはまります。仕事で数分考え込むと、集中力が途切れたように別のことに意識が向いてしまいます。

私なりの集中力を持続させるための工夫

タスクを並べる

集中力が短いと仕事に支障が出るため、これまでいろいろな改善策を試してきました。例えば「着手して1時間は他のことに手をつけない」という方法です。しかし、他のことを実行しないようにしても、30分を過ぎる頃には頭が飽きてしまい、タスクの進捗がとても遅くなることに気づきました。

そこで、私にとって効果があったのが「マルチタスク」です。これは、複数のタスクを準備しておき、Aというタスクへの集中力が切れそうになったら、キリのいいところでタスクBに切り替えるという方法です。これにより、集中力が切れた状態で一つのタスクをダラダラ続けるのを防ぎ、複数のタスクを効率よく進められるようになりました。

優先順位を考慮したタスク切り替え

タスクに優先順位をつける

もちろん、タスクには優先順位があります。例えば、A、B、Cという3つのタスクがあり、Aを最優先で完了させたい場合、以下のように対応しています。

  • Aを実施し、集中力が切れたらBを実施
  • Bの集中力が切れたら再びAを実施
  • Aの集中力が切れたらCを実施

このようにA → B → Cを単純に繰り返すのではなく、Aの対応を多めに組み込むことで、優先順位に応じた進捗が可能になります。これらのタスクを管理ツールなどで計画的に進めると、生産性が向上し、仕事がより楽しく感じられるようになりました。

息子へのアドバイスと集中力の訓練

勉強時間をうまく活用してゴールを目指す

この方法を息子にもアドバイスしてみました。集中力が切れたら別の教科を勉強するように勧めたところ、効率的に勉強を進められているように見えます。ただし、受験では試験時間が30分以上ありますので、「30分で飽きてしまう」では話になりません。そのため、集中力を45分、あるいはそれ以上持続できるよう、息子と一緒に訓練しています。

例えば、勉強時間を少しずつ延ばしたり、タイマーを使って目標時間を設定するなどして、集中力を鍛える工夫をしています。このような訓練を続けることで、仕事や勉強への向き合い方が少しずつ変わってくるのを感じています。

まとめ:小さな工夫で大きな変化を

集中力を持続させるには、自分の限界を知り、それに合った工夫を取り入れることが重要です。一気に長時間集中することは難しくても、マルチタスクのような方法で「切り替え」を活用すれば、生産性を上げることができます。また、少しずつ集中力を延ばす訓練を続けることで、長い時間のタスクや試験にも対応できるようになります。

小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながります。皆さんもぜひ、自分に合った集中力の保ち方を見つけてみてください。きっと仕事や日常の充実感が高まるはずです!

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